桝太一

桝 太一
2015年
生誕 (1981-09-04) 1981年9月4日(42歳)
日本の旗 千葉県千葉市若葉区
居住 日本の旗 日本
国籍 日本の旗 日本
研究分野 サイエンスコミュニケーション分野、農学生命分野
研究機関 同志社大学ハリス理化学研究所(2022年 - )
出身校 東京大学農学部卒業
東京大学大学院農学生命科学研究科修士課程修了
プロジェクト:人物伝
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ます たいち
桝 太一
プロフィール
出身地 日本の旗 日本 千葉県千葉市若葉区
生年月日 (1981-09-04) 1981年9月4日(42歳)[1]
身長 177 cm[1]
血液型 O型[1]
最終学歴 東京大学大学院農学生命科学研究科修士課程修了
勤務局 日本テレビ
(2006年 - 2022年)
所属事務所 ソニー・ミュージックアーティスツ
部署 編成局 アナウンス部(現:コンテンツ戦略本部 コンテンツ戦略局 アナウンス部[2]
職歴 日本テレビアナウンサー・主任(課長職)
活動期間 2006年 -
ジャンル 報道・情報・スポーツ
配偶者 既婚
公式サイト プロフィール
出演番組・活動
出演中ザ!鉄腕!DASH!!
真相報道 バンキシャ!
出演経歴NNNストレイトニュース
DON!
ズームイン!!サタデー
ZIP!
全国高等学校クイズ選手権
I LOVE みんなのどうぶつ園』など
備考
スキューバダイビングライセンス、潜水士資格取得
アナウンサー: テンプレート - カテゴリ

桝 太一(ます たいち、1981年昭和56年〉9月4日 - )は、日本研究者フリーアナウンサー、総合司会者、タレント同志社大学ハリス理化学研究所専任研究所員、助教ソニー・ミュージックアーティスツ所属。 元日本テレビアナウンサー

来歴

千葉県千葉市若葉区出身[3]。千葉市立小倉小学校[3]麻布中学校・高等学校東京大学農学部水圏環境科学専修卒業。東京大学大学院農学生命科学研究科生圏システム学専攻修士課程修了[1]

学生時代

当初は文系だったが、大の生物好きで、中学時代は生物部・チョウ班に所属[4]

将来昆虫学者になりたいと思い、高校3年の時に理系に転向した[注 1][4]

大学ではアナゴの研究(頭骨内の耳石が対象)、大学院時代はアサリの研究(シマ模様からそのアサリの誕生日を調べる等)をしていた[5]

日本テレビに入社

2006年、アナウンサーとして入社。同期入社に青木源太(2020年退社後、フリーに転身)、葉山エレーヌ(2018年に他部署へ異動)、松尾英里子(2012年退職後、フリーに転身)がいる。自然現象を相手としたレポーターを志望していたが、プロレス班に配属された。2008年4月27日、プロレスリング・ノア日本武道館大会で実況デビューを飾った。

2010年4月3日より『ズームイン!!サタデー』のスポーツコーナーを担当したのち、1年後の2011年、平日朝の情報番組『ZIP!』の初代総合司会に就任。『ZIP!』の総合司会と同時に『全国高等学校クイズ選手権』(高校生クイズ)の4代目総合司会も担当するようになった。同年2月25日に、一般女性と結婚したことを日本テレビが発表した。桝は結婚時期などは明らかにしていない[6]

同年7月16日公開の映画『コクリコ坂から』にて生徒役として声優デビューを果たし、さらに翌年には『ALWAYS 三丁目の夕日'64』で俳優デビューも果たした。

2012年9月から『快脳!マジかるハテナ』の司会として初のゴールデン番組の司会を担当した。

2013年2月2日・3日はNHKと日本テレビが共同制作した『60番勝負』の日本テレビ側司会として出演[7]、その告知として2月1日のNHK総合テレビあさイチ』にも出演し[8]、これがNHKへの初出演となった。

同年の『24時間テレビ 「愛は地球を救う」』の総合司会を担当した[9]

2019年夏、後輩の水卜麻美と共に、昇格[10]。退職までの3年間、主任(課長職)としてテレビ出演がない時は主に、新人含む後輩男性アナの教育、育成を務めた。

オリコン調査による「好きな男性アナウンサーランキング」で2011年から5年間、1位に選ばれ「殿堂入り」した[11]

2021年、4月改編に伴い、番組開始当初から総合司会を務めてきた『ZIP!』を卒業。福澤朗の後任として『真相報道 バンキシャ!』の総合司会に就任[12]

2022年1月23日、『真相報道 バンキシャ!』内で「科学の伝え方」(サイエンスコミュニケーション)の研究・実践のため同年3月31日を以って日本テレビを退職し、同志社大学ハリス理化学研究所助教に転職する事を発表した[13]。なお、『真相報道 バンキシャ!』の総合司会、および『ザ!鉄腕!DASH!!』の企画「DASH海岸」への出演は退職後も継続するとしている[13][14]

同年3月31日、日本テレビ退社[15]

フリーアナウンサー・研究者として

2022年4月1日より、東京在住のまま同志社大学ハリス理化学研究所の助教となった。同時に学外での活動におけるマネジメントとして、日本テレビの先輩に当たる徳光和夫が所属するソニー・ミュージックアーティスツと業務提携し、フリーアナウンサー、タレント、総合司会者として始動した[16][17]

2023年5月現在、YouTubeの同志社大学ハリス理化学研究所チャンネルで、研究室訪問企画である『研究室への扉』をプロデュースしている[18]

人物

趣味・特技・嗜好

  • 「趣味がコンビニ通い」で毎日のようにコンビニに通っている[19]。過去に仙台に泊まりがけで出張した際、「東北地方のコンビニ事情を知りたい」という理由で仙台名物の牛タン焼きを一度も食べずに毎日コンビニ弁当を食べたエピソードが存在する[20]
  • プロ野球は大の広島東洋カープファンである[21]。2011年10月20日にMAZDA Zoom-Zoom スタジアム広島で始球式を行った。夢の始球式に感極まり、子供の頃に憧れていた山内泰幸(当時・1軍投手コーチ)の投球フォームを採用。ワンバウンドで空振を誘った[22]。その試合前のインタビューで、子どもの頃に津田恒美のファンになり日記に津田のことばかり書いてそれ以来広島ファンになったことを明かした[23]。他には2010年(第30回)の高校生クイズの代理司会で、中国大会のオープニングにカープのユニフォームを着て登場した[24]
  • テレビゲームのマニアであり、自宅にはテレビゲーム2台を置いた専用の部屋がある。仕事のない日は1日中入り浸っていて、これに関しては妻にも邪魔をさせないという[25]

免許・資格

普通自動車運転免許スキューバダイビングライセンス、潜水士の資格を持ち、200本以上の潜水経験を誇る[26]

家族

恐妻家」であるといわれることが多々あり、ゲストで出演している『笑点』の「アナウンサー大喜利」等のバラエティ番組で他の出演者から度々ネタにされている。『行列のできる法律相談所』でゲスト出演した時の桝の話では、「桝の生放送をチェックして番組終了後、妻が駄目出しのメールが毎日送られることに怯えている」「枡が皿を洗っても妻は何にも言わない」と発言している[27][28]。他には日テレの秋の特別番組で、解答者の桝がフリップに白紙で出したのを見た妻が「テレビの人間として白紙を出すということはどういうこと? 職場放棄としか思えない」と厳しく怒られたエピソードもある[29]

エピソード

  • 桝が東大を志望した動機は、塾で密かに好きだった女性の東大受験予定を知ったことだった。しかし桝は現役で東大に合格したが、その女性は別の大学に入学したため、一緒にはならなかった[30]。麻布学園在学中の一年後輩に日比谷線脱線事故で犠牲になったアマチュアボクサーがいる。
  • 大学時代は髪を金髪に染めていた[31]
  • 本人は酒癖が悪いことを認めている。澤穂希と相当絡んだだけでなく、澤が桝を送ったり[29]、他にも日テレのアナウンサーの飲み会で、酔っぱらうと先輩の上重聡にキスを迫ってくる等のエピソードがある。本人は「女性では問題になるので男性アナにせがんでいる」とコメントしている[32]
  • 理系の大学院まで行ったのにもかかわらず、博士課程へ行かずにアナウンサーになった理由として、「大学院にはすごい人たちがたくさんいて、自分は研究者としては一流になれないと悟った。理系の知識は持っているので、難しい科学などの話をわかりやすく伝える懸け橋にはなれるのではないか」などと考えたからだと述べている[33]。なお、当初はテレビ番組のディレクターを希望しており[注 2]、その試験の前にアナウンサーの採用試験が行われていたことから、「少しでも放送業界のことがわかれば」という思いで同試験にエントリーし、採用されたことを明らかにしている[33][34]
  • 今でこそ好感度の高い桝であるが、新人アナウンサー時代はかなりとがっており、「この研修は意味ないと思います」と先輩に対してもふてぶてしい態度をとるなどしていたため、周囲から問題児扱いされていた。ある日、その様子を見かねた先輩の藤井貴彦に注意されたが、「僕は僕で考えがあったんですよ」と反発。温厚な藤井が「もう、お前には何も言わない」と突き放すと、桝は自身の取った行動を猛省し、翌日謝罪。すると桝は、藤井に怒られるどころか「お前が素直に謝ってくれたのが嬉しい」と慰められ、涙したという[35]
  • 日本テレビ以外の番組では、TBS日立 世界・ふしぎ発見!』とNHK総合ダーウィンが来た! 〜生きもの新伝説〜』に出演したい希望を持っていた[36]。このうち後者については、『ザ!鉄腕!DASH!!』と『ダーウィンが来た!』の両番組のチーフディレクターを呼んでコラボレーションを自ら企画[37]、2023年3月に行われたテレビ放送開始70周年記念企画「NHK×日テレ コラボウィーク」において両番組のコラボレーション企画を実現させ、『ダーウィンが来た!』への出演が実現した[34][38]
  • 他局のアナウンサーでは、TBSアナウンサーの安住紳一郎を高く評価しており、安住が総合司会を務める『新・情報7daysニュースキャスター』において、ビートたけしのボケや毒舌に対し「(フリーアナウンサーではなく)会社員という立場を守ったままで、ギリギリのところまでうまく」たけしをコントロールしているところや、安住自身の「絶妙な毒舌加減」のある話術を絶賛している[39]
  • 2020年1月27日放送の『ZIP!』で、フジテレビの一次試験に落ちたことを明かした。
  • アナウンサーから研究者への転身にあたり、『ザ!鉄腕!DASH』で共演するTOKIO城島茂や、海洋環境専門家の木村尚に相談したことを明かしている。2020年7月にTOKIOが「株式会社TOKIO」を設立し、2021年4月に城島が同社の社長に就いたことが「新しい挑戦」として桝の転職を後押しした。桝は城島に「自分のルーツと仕事を両立して、ルーツを大事にしながら社会貢献できることはリーダー(城島)から学んだ」と感謝を示している[40]

元同期

出演番組・作品

太字は、出演中

テレビ

テレビドラマ
テレビアニメ
  • DEATH NOTE - アナウンサー 役
  • ナナマル サンバツ(2017年7月 - 9月)- クイズマスターとして出演。

他局での出演

テレビ

ラジオ

映画

劇場アニメ

吹き替え

ミュージックビデオ

著書

  • 理系アナ桝太一の生物部な毎日(2014年7月19日、岩波書店)ISBN 978-4005007806
  • なぜ私たちは理系を選んだのか(2021年5月28日、岩波書店)ISBN 978-4000272353
  • 桝太一が聞く科学の伝え方(2022年5月7日、東京化学同人)ISBN 978-4807920365

関連項目

脚注

[脚注の使い方]

注釈

  1. ^ なお、父は特に昆虫好きではなく母は大の虫嫌いであるという。ただ、家には親が買い与えてくれた図鑑の類がたくさんあり、その影響だろうと語っている。
  2. ^ 特にNHK制作の自然番組のディレクターになることを熱望していた。
  3. ^ 卒業後も、コーナーに不定期で出演していた。
  4. ^ NNNニュースZIP!』も併せて担当している。
  5. ^ 以前にもゲスト出演をしていた。
  6. ^ 映画公式サイトのキャスト一覧には記載見られず。

出典

  1. ^ a b c d “桝太一”. Sony Music Artists Inc. (2022年4月1日). 2022年7月15日閲覧。
  2. ^ “組織図”. 日テレ (2022年6月17日). 2022年6月22日閲覧。
  3. ^ a b 日本テレビ放送網株式会社. “桝太一アナの里帰りに密着!小学生の頃から努力の必要性を説いていた”. 日本テレビ. 2020年12月28日閲覧。
  4. ^ a b “第2回 体育会系生物部でチョウを追う”. natgeo.nikkeibp.co.jp. 2020年12月28日閲覧。
  5. ^ “第3回 アサリ漬けの日々と西表島の決断”. natgeo.nikkeibp.co.jp. 2020年12月28日閲覧。
  6. ^ “結婚!日テレ「ニュー朝の顔」”. 日刊スポーツ. (2011年2月25日). https://www.nikkansports.com/entertainment/news/f-et-tp0-20110225-741304.html 
  7. ^ 60番勝負 : NHKと日テレが放送60周年で初の共同制作 有働、桝アナが共演 - 毎日新聞デジタル2013年1月15日
  8. ^ NHKネットクラブ 番組表ウォッチ! あさイチ「プレミアムトーク 江口洋介」
  9. ^ [1]
  10. ^ “桝太一と水卜麻美を「昇進」させた日テレに「独立阻止」の思惑”. デイリー新潮 (2019年6月6日). 2022年6月20日閲覧。
  11. ^ “【日テレ・桝太一アナインタビュー】好きな男性アナ“殿堂入り”に何を思う? 「このランキングが心の拠りどころでした」”. ORICON NEWS. 2020年12月28日閲覧。
  12. ^ “「バンキシャ」に桝太一アナ、「ZIP!」に水卜麻美アナ…日テレ3番組来年4月大幅改編”. スポーツ報知 (報知新聞社). (2020年12月29日). https://hochi.news/articles/20201228-OHT1T50271.html?page=1 2020年12月29日閲覧。 
  13. ^ a b “日テレ・桝太一アナ、3月に退社し4月から同志社大の助教に就任 「バンキシャ!」キャスターは継続”. スポーツ報知 (2022年1月23日). 2022年1月23日閲覧。
  14. ^ “退社の桝太一アナ「鉄腕!DASH」は今後も出演「研究活動の範囲内と思っているんです」”. 日刊スポーツ (日刊スポーツ新聞社). (2022年2月27日). https://www.nikkansports.com/entertainment/news/202202270001078.html 2022年2月28日閲覧。 
  15. ^ “日テレ退社の桝太一アナ、後輩のストーリーズに感激「泣かされる」「アナウンス部は芯から温かい」”. スポーツ報知. (2022年4月1日). https://hochi.news/articles/20220401-OHT1T51168.html?page=1 2022年8月5日閲覧。 
  16. ^ “桝太一アナが大手事務所ソニー・ミュージックアーティスツと契約 元日テレの徳光和夫ら所属”. サンケイスポーツ (産業経済新聞社). (2022年3月31日). https://www.sanspo.com/article/20220331-HV7HE53RVZJ6NKJA4JPSJH45KE/ 2022年4月14日閲覧。 
  17. ^ “桝太一、4月からSMAとマネジメント業務提携 公式サイトにタレントページ設立”. サンケイスポーツ (産業経済新聞社). (2022年4月1日). https://www.sanspo.com/article/20220401-CIDQ74CWAJLEJIV7XFVXSEPVUA/ 2022年4月14日閲覧。 
  18. ^ “同志社大学ハリス理化学研究所 桝太一助教プロデュース 『研究室への扉』がスタートします!”. 同志社大学公式サイト. 2023年6月4日閲覧。
  19. ^ [2]以上のエピソードは日テレのアナウンスルームのプロフィール
  20. ^ [3]
  21. ^ “カープファンの作り方”. 森拓磨ブログ トクもり! - 広テレ! (2015年4月28日). 2020年12月28日閲覧。
  22. ^ “もっさもさ♪ アーカイブ 西名みずほのひだまりパーク - 広島テレビ ブログ - 広テレ!”. www.htv.jp. 2020年12月28日閲覧。
  23. ^ 日本テレビアナウンサー・桝太一、日刊スポーツ、2011年9月4日18面、NNNストレイトニュース|キャスターBLOG|桝 太一|#27 新たな舞台、行け、ミヤワキ 2011年6月2日、No1253 食卓に黄色いお花を・・・|中島静佳オフィシャルブログ
  24. ^ [4]
  25. ^ 『おしゃれイズム』2014年8月24日放送
  26. ^ “貝マニアの桝太一アナと貝好き櫻井が二人で素潜りロケ”. J-CAST テレビウォッチ (2017年6月6日). 2020年12月28日閲覧。
  27. ^ 行列のできる法律相談所』2011年6月26日放送
  28. ^ 『行列のできる法律相談所』2012年6月10日放送
  29. ^ a b [5]
  30. ^ [6]
  31. ^ [7] べつばらZIP!2014年10月10日放送
  32. ^ [8]
  33. ^ a b “桝 太一アナ ~東大現役合格、理系大学院まで行って、なぜテレビの世界に?”. プレジデントスタイル. p. 2 (2012年11月25日). 2013年6月5日閲覧。
  34. ^ a b “元日テレ桝太一:東京大学では海洋生物を研究 念願の「ダーウィンが来た!」参戦で、日本の海を大調査”. MANTANWEB(まんたんウェブ) (2023年3月12日). 2023年3月13日閲覧。
  35. ^ 桝太一アナ、恐れていた先輩アナに平謝り とがっていた新人時代語る Sponichi Annex 2016年11月6日
  36. ^ “「行列のできる法律相談所」 2015年4月12日(日)放送内容”. 価格.com (2015年4月12日). 2022年3月1日閲覧。
  37. ^ “『鉄腕DASH』『ダーウィン』禁断の裏番組コラボのきっかけは桝太一「絶対に意気投合すると」”. マイナビニュース (2023年3月12日). 2023年3月22日閲覧。
  38. ^ “桝太一氏「すごいな、NHK!」 日テレ番組で“禁断コラボ”NHK撮影チームの技術力を絶賛”. スポーツニッポン (2023年3月12日). 2023年3月13日閲覧。
  39. ^ “桝太一アナ、安住アナの"絶妙な毒舌加減"を絶賛「どうやったら…」”. マイナビニュース (2016年12月2日). 2022年3月1日閲覧。
  40. ^ “城島リーダーの「挑戦」が桝太一アナの背中を押した 研究者転身を決断した経緯を明かす”. スポニチAnnex (2022年2月27日). 2022年3月1日閲覧。
  41. ^ a b c d e f g 桝太一 - オリコンTV出演情報
  42. ^ “相葉雅紀MC『I LOVE みんなのどうぶつ園』 番組ファミリーに那須雄登、藤岡弘、家族ら”. ORICON NEWS (2020年9月20日). 2020年9月21日閲覧。
  43. ^ [9][10]
  44. ^ “新旧”朝の顔”対談!桝太一さん登場!”. 文化放送 (2022年4月23日). 2022年4月24日閲覧。
  45. ^ “桝太一アナ、制服姿で恋愛バトルを実況中継”. ORICON (2015年8月19日). 2015年8月19日閲覧。
  46. ^ “バケモノの子 The Boy and The Beast”. メディア芸術データベース. 2016年8月17日閲覧。
  47. ^ 石井百合子 (2021年7月16日). “『サマーウォーズ』から『竜とそばかすの姫』へ!仮想世界〈U〉トリビア”. シネマトゥデイ. 2021年9月18日閲覧。
  48. ^ “ホーム・アローン3”. 金曜ロードシネマクラブ. 日本テレビ. 2019年11月29日閲覧。

外部リンク

  • 研究所員 ハリス理化学研究所ホーム
    • 桝太一|同志社大学
  • 桝太一|Sony Music Artists
  • 東京大学大学院理学系研究科附属臨海実験所年報(平成13年度)(出身大学のソース)
  • 桝太一 (@masu_asari) - X(旧Twitter)
  • 桝太一 (@masu_asari) - Instagram
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    • 藤井萌人
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  • ズンズンポイポイ
    • THE小野
    • たろう
  • スコッチ
  • スタミナパン
    • 麻婆
    • トシダタカヒデ
  • スピーディーハンター
    • タイガー DATE
    • 聖王 DATE
  • 世界事情
    • 桶谷篤
    • 阿部剛
  • だーりんず
  • 田中慎之介
  • 田中要一郎
  • ダンシングヒーロー
    • 河中美二
    • 宮田庸平
  • ちぇく田
  • チャーミングじろうちゃん
  • チューチューチュー
  • チンピラライスバーガー
    • 沼田チンピラ
    • 柳沼ライス
  • ツインクル
    • ポリスじろう
    • クック井上。
  • ツジモト
  • ディアンケト
    • 中村将宗
    • 江波秀浩
  • テキサスクローバー
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    • 長友宏二朗
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    • 聖王 DATE
    • DARANI DATE
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    • わたるくん
  • バイきんぐ
  • 馬王。
  • 箸休めサトシ
  • 鼻エンジン
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    • 伴田大輔
    • 飯田健悟
  • ヒロ・オクムラ
  • ぶくろ旋風
    • みつお
    • ヒデミール
  • ふじやまげいしゃ
    • 岡村純
    • 島津昇平
  • ふみつけ大将軍小仲
  • フランキー為谷
  • ホットパンツしおり
  • 本田しずまる
  • まじん
    • 斉藤がはく
    • 大二郎
  • 松下ひもの
    • 松下泰久
    • 火物太一
  • マツモトクラブ
  • マブニのぱっきゃ雄
  • 万福
    • ドッカン桑本
    • トントン
  • 宮武ぜんた
  • ムシャムシャ
    • 児島淳子
    • 村上友香
  • もじゃ
  • モダンタイムス
    • としみつ
    • 川崎誠
  • モリコウヘイ
  • 森林木森
  • MORIYAMA
  • やす子
  • や団
    • 本間キッド
    • ロングサイズ伊藤
    • 中嶋亨
  • 山嵜のおっさん
  • ゆうきたけし
  • ゆず姉
  • ゆっくんちゃん
  • 頼知輝
  • ラクダオリジナル
  • 蘭丸
  • リッチドッグ
    • 宮本裕平
    • 山中陽裕
  • レインボーグランド
    • 根本正一
    • 目良圭佑
  • ロビンフット
    • おぐ
    • マー坊
  • ワーキング西
  • ワクワクタイル
  • 和田輝実
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月曜日 火曜日 水曜日 木曜日 月・火曜日 水曜日 木曜日 金曜日 月曜日 火曜日 水曜日 木曜日 金曜日 土曜日 日曜日 月 - 水曜日 木曜日 月 - 金曜日 土曜日 日曜日
2007.10.1 2008.9.28 (放送なし) 桝太一 丸岡いずみ3・4 森富美 杉上佐智枝5 (放送なし) 杉江勇次5・6 (メイン兼務) 岩谷忠幸5
2008.9.29 2009.3.29 山下美穂子 (メイン兼務)
2009.3.30 2010.3.28 山下美穂子7 高塚哲広7
2010.3.29 2010.9.26 矢島学8 豊田順子4
2010.9.27 2011.4.3 山下美穂子 古市幸子
2011.4.4 2012.4.1 森富美3
2012.4.2 2013.3.31 山下美穂子
2013.4.1 2018.9.30 豊田順子
2018.10.1 2019.9.29 矢島学 藤田大介 森富美 後藤晴菜
2019.9.30 2020.4.12 杉上佐智枝 森富美 後藤晴菜
2020.4.13 2020.6.14 矢島学
藤田大介
森富美
杉上佐智枝
2020.6.15 2021.3.28 矢島学 藤田大介 安藤翔 杉上佐智枝 森富美 後藤晴菜
2021.3.29 2021.5.30 杉上佐智枝4 後藤晴菜4 郡司恭子4 森富美4 徳島えりか4 杉野真実 豊田順子
2021.5.31 2022.9.4 杉野真実4
2022.9.5 2022.10.2 畑下由佳4
2022.10.3 2023.3.31 畑下由佳4 郡司恭子4 杉上佐智枝4
2023.4.1 2023.6.4 山﨑誠 伊藤大海 後呂有紗 町田浩徳 郡司恭子4 佐藤真知子4 杉野真実4 佐藤真知子 服部由佳 岡田沙也加
2023.6.5 2024.3.31 平松修造 山﨑誠 杉野真実4 後呂有紗4 郡司恭子4 森富美4 (シフト勤務)
2024.4.1 現在 市來玲奈 佐藤真知子 後呂有紗 郡司恭子 藤田大介 伊藤大海 杉野真実 中島芽生 杉野真実 森富美 矢島学
  • 1  土曜日の天気予報は、開始当初からメインキャスターが兼務。
  • 2  2009年3月30日以降、女性キャスターは同日昼前の情報番組ニュースコーナーを兼務。
  • 3  同日昼の情報番組ニュースコーナーを兼務。
  • 4  『情報ライブ ミヤネ屋』ニュースコーナーを兼務。丸岡は『アナ☆パラ』ニュースコーナーも兼務。
  • 5  『NNNニュースD』から続投。
  • 6  地上波非サイマルパートのみ出演。地上波サイマルパートでは関東の天気を丸岡が担当。
  • 7  『NNNニュースサンデー』を兼務。  
  • 8  森の平日メインキャスター着任以降はトップクレジット扱い。
DON!
MC

中山秀征 - 馬場典子 - 桝太一 (月曜日、火曜日) - 上重聡 (水曜日から金曜日)

パネリスト
曜日企画

(月曜日) NON STYLE (石田明、井上裕介) - (火曜日) ミッツ・マングローブ - 益若つばさ - (水曜日A) ハライチ - (水曜日B) ヨネスケ - (木曜日) 女性芸人 - (金曜日) ナイツ

ナレーター

佐野文俊 - MAYU

ニュースコーナー担当
過去の出演者
関連項目
前身番組など
パネリストのうち一部は曜日企画を兼務。(女性芸人) はいずれも不定期出演。
曜日は太字で表記。パネリスト、曜日企画などの担当は、担当出演者の前もしくは後ろに表記。
水曜日は曜日企画が二つあり、隔週交代で放送されている為に曜日企画担当者としては共演していない。ハライチの担当企画は (水曜日A)。ヨネスケの担当企画は (水曜日B) と表記する。
神田沙也加ヨンアは、隔週交代で出演。
24時間テレビ総合司会
1978年 - 2000年

1978年 萩本欽一大竹しのぶ大橋巨泉竹下景子 / 1979年 萩本欽一黒柳徹子國弘正雄 / 1980年 萩本欽一徳光和夫 / 1981年 徳光和夫見城美枝子 / 1982年 - 1983年 徳光和夫 / 1984年 徳光和夫沢田亜矢子 / 1985年 - 1987年 徳光和夫アグネス・チャン / 1988年 徳光和夫アグネス・チャン久和ひとみ小牧ユカ / 1989年 徳光和夫アグネス・チャン和田アキ子・渡辺徹 / 1990年 徳光和夫アグネス・チャン山田邦子・渡辺徹 / 1991年 渡辺徹・森口博子徳光和夫福留功男 / 1992年 - 1994年 徳光和夫楠田枝里子 / 1995年 - 1997年 徳光和夫永井美奈子 / 1998年 - 2000年 徳光和夫笛吹雅子

2001年以降

2001年 - 2004年 徳光和夫松本志のぶ / 2005年 - 2010年 徳光和夫西尾由佳理 / 2011年 羽鳥慎一西尾由佳理 / 2012年 羽鳥慎一鈴江奈々 / 2013年 羽鳥慎一・桝太一 / 2014年 - 2023年 羽鳥慎一水卜麻美

ZIP!総合司会(初代、2011年4月1日 - 2021年3月26日)
総合司会
男性
  • 桝太一
  • (廃止)
女性
メインパーソナリティ
月曜日
火曜日
水曜日
木曜日
金曜日
マンスリーパーソナリティ
(金曜日)
2019年
2020年
2021年
2022年
2023年
2024年
ニュース担当
太字は総合統括司会。※1は2020年度のみ月・水・金曜、火・木曜交替で担当。

アメリカ横断ウルトラクイズ

総合司会・出題・海外リポーター

第1回 - 第14回・今世紀最後・史上最大の敗者復活戦 福留功男1 / 第15回・第16回 福澤朗 / 史上最大の敗者復活戦関西地区予選 小林大作

国内リポーター

第1回 - 第11回・今世紀最後・史上最大の敗者復活戦 徳光和夫 / 第12回 - 第16回 渡辺正行

海外リポーター

第9回・第10回 日高直人 / 第11回 増田隆生 / 第12回 - 第14回 小倉淳 / 第14回 鈴木健

コンピューター予想

第1回・第2回・第4回・第8回 - 第11回 徳光和夫 / 第3回・第6回 白岩裕之 / 第5回・第7回 小林完吾 / 第12回 永井美奈子

総合司会

第1回 - 第12回 高島忠夫石川牧子2 / 第1回 徳光和夫3 / 第13回・第14回 (なし) / 第15回 小倉淳永井美奈子 / 第16回 (なし) / 今世紀最後 伊東四朗松本明子

関連項目
関連人物

全国高等学校クイズ選手権

総合司会

第1回 - 第10回 福留功男 / 第11回 - 第20回 福澤朗 / 第21回-第30回 ラルフ鈴木 / 第31回-第40回 桝太一 / 第41回・第42回 安村直樹

メインパーソナリティー

第23回・第24回 爆笑問題 / 第26回-第28回 オリエンタルラジオ / 第29回 菊川怜 / 第29回-第32回 茂木健一郎 / 第30回 宇治原史規 / 第31回・第33回 榮倉奈々 / 第33回 - 第35回 有吉弘行 / 第34回 鈴木杏樹 / 第35回 山岸舞彩 / 第36回・第37回 DAIGO / 第38回 - 第40回 千鳥 / 第41回 かまいたち / 第42回 オードリー

関連項目
関連人物
1:第15回も第1問まで担当、2:第1回のみ肩書は「アシスタント」、3:第2夜のみ
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