旭堂小南陵

旭堂小南陵(きょくどう こなんりょう)は、上方講談講釈師の名跡。

「覗き梅鉢」は旭堂一門の定紋である。
  • 初代旭堂小南陵 - 後の2代目旭堂南陵
  • 旭堂小南陵 - この間にも一人居たが早世した。
  • 2代目旭堂小南陵 - 後の3代目旭堂南陵
  • 3代目旭堂小南陵 - 後の4代目旭堂南陵
  • 5代目旭堂小南陵 - 2016年11月、4代目旭堂南陵門下の旭堂小二三が5代目旭堂小南陵として襲名。過去の3人のほかに継承者の存在が判明したため、4代目ではなく5代目となった[1]

出典

  1. ^ “上方若手講談師、ダブル襲名へ 小南陵と玉秀斎復活”. 産經新聞 (2016年5月17日). 2021年7月30日閲覧。
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