御調ダム
御調ダム | |
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左岸所在地 | 広島県尾道市御調町津蟹 |
右岸所在地 | 広島県尾道市御調町津蟹 |
位置 | 北緯34度30分00.0秒 東経133度04分35.0秒 / 北緯34.500000度 東経133.076389度 / 34.500000; 133.076389 |
河川 | 芦田川水系御調川 |
ダム湖 | 青竜湖 |
ダム諸元 | |
ダム型式 | 重力式コンクリートダム |
堤高 | 53.1 m |
堤頂長 | 206.2 m |
堤体積 | 114,000 m³ |
流域面積 | 54.0 km² |
湛水面積 | 34.0 ha |
総貯水容量 | 5,040,000 m³ |
有効貯水容量 | 4,500,000 m³ |
利用目的 | 治水 |
事業主体 | 広島県 |
施工業者 | 日本国土開発・五洋建設 |
着手年/竣工年 | 1973年/1988年 |
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御調ダム(みつぎダム)は、広島県御調町(現:尾道市)津蟹、一級河川芦田川水系御調川に建設された治水ダム。洪水調節、取水の安定化、河川環境の保全などを目的としている[1]。
脚注
- ^ “御調(みつぎ)ダム”. 広島県ホームページ. 2020年8月24日閲覧。
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