吉田 邦博(よしだ くにひろ、1958年 - 2013年11月23日)は、日本の文筆家。
来歴
福岡県生まれ。駒澤大学仏教学部卒業。國學院大學神道學専攻科修了。原始仏教から神道学、さらにキリスト教をはじめとする西洋思想など多岐にわたるテーマで幅広く執筆活動を行う。2013年11月23日没[1]。
著書に「図説古事記と日本の神々」「古事記入門」「古事記と日本の神々がわかる本」「図説いちばんわかりやすい古事記入門」など[2][3]。
出典
[脚注の使い方]
- ^ 紀伊国屋書店. “著者紹介”. 2020年3月25日閲覧。
- ^ 紀伊国屋書店. “著書”. 2020年3月25日閲覧。
- ^ 学研. “吉田邦博”. 2020年3月25日閲覧。
外部リンク
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